おはようございます! きらっと プラス の店長児島です
NHKのほっとぐんま630で碓氷製糸工場が紹介されて生糸が作られる行程が放送され工場見学の募集がありました
【 繭(まゆ)と生糸は日本一 】 群馬県人は子供の頃から遊び学ぶ【上毛かるた】の一節です
絹製品を販売する側の人間としても大いに関心があり見学に参加しました


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▲1時間半ほど車を走らせ国道18号線から10分ほどで、妙義の山あいの中に赤い屋根の工場が見えてきました


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▲養蚕農家から出荷された繭は長期貯蔵するために傷まないうちに乾燥します


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▲繭(まゆ)を煮て糸を取り出し、数個の繭から1本の糸に抱合する


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▲繰糸機から生糸を乾燥しながら巻き取っていきます


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▲こうして蚕種ごとに仕上げられた生糸が全国に出荷されて絹製品が作られていきます


振袖胴裏_1
▲当店で、販売し仕立てにも使用している胴裏 ーぐんまレピアー
群馬蚕種の生糸から国内工場で5つ星以上のシルクを使用して織り上げた最高級胴裏地

今回、繭から生糸になる過程を見学させて頂いて一つづつの工程に訳があり驚きと感動がありました

養蚕に関わる人、桑を栽培する人、糸を作る人、織る人、染める人、販売する人、仕立てる人と
一体何人の人の手を経て着物となるんだろうと想いを巡らせています

一枚の着物に至るまでの先人からの情熱と叡智と努力の賜物である和の文化を感じつつ
着物を身にまとうありがたさ、ぬくもりを楽しんでいきたいと思っています!
category : 伊勢崎銘仙(伊勢崎絣)   0 comments   0 trackback
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