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こんにちは! ジュエリー&きもの < サロン・ド 裕理 > の店長 児島です。

4月の誕生石ダイヤモンド②になる今回はダイヤモンドの品質とくに ”カラット” について書いていきます。

ダイヤモンドの品質は、
Carat
Cut
Clarity(クラリティ)、
Color(カラー)
の4項目で評価されます。

宝石に関心のある方は、良くご存じのことと思います。
この4項目の頭文字が、すべて"C"で始まることから、「4C」と呼ばれています。
若いカップルの方達は、ダイヤを買い求める際、店員さんが、必ずこの[4C」の説明をしてくれることとおもいます。

では、ダイヤモンドの ”カラット” について、あまり知られていないお話をしようと思います。

私達女性の憧れの大きさ、1カラットのダイヤモンドの重さは、いったい何グラムあるのでしょう?
なんと0.2グラムしかないのです。あの燦然と輝くボリュームある1カラットのダイヤは、1グラムの5分の1の重さなのです。

地中深く埋もれている炭素が、数百万年の長い年月を経て、地球内部の高温高圧の中で、色々な条件の
重なり合いから、ダイヤの結晶が生成されるには、まさに神秘的な地球の驚異を感じます。
そして1カラットのダイヤモンドを得るためには、約23トンにのぼる原石を採掘しなければならないのです。
そして砕いたり、ふるいにかけたりして、およそ4.5キャラットのダイヤになります。
そして宝石用のダイヤになるのは、その中の4分に1、つまり、23トンの採掘原石から宝石として使えるダイヤは、
わずか1キャラットです。

その1キャラットのダイヤの原石をさらに宝石としてカットするには、傷や内包物を避けながら、
できるだけ大きなカットストーンにしたいわけです。
これを歩留りといって約51%になる。半分のロスがでるわけです。
0.5キャラットのダイヤモンドを得るためには、23トンの原石を採掘することになります。

この希少性ゆえ、ダイヤの大きさ(重さ)が、大きくなればなるほど、価格は高くなり、
特に大きな結晶ほど産出量が少ないため、さらに高価なものになってしまいます。
掘る人から、カットする人研磨する人をはじめ、色々な国の色々な人たちの手を経て、
製品になっていくことを考えるとダイヤモンドをが高価なのは、当然のことといえるでしょう。

      宝石の大きさと重さ―カラットとサイズの関係
 
 

高級ダイヤのサイズの目安にもなる1カラットのダイヤ(ブリリアントカット)の直径は、わずか6.5ミリです。
この小さな一粒のダイヤモンドに、大きな労力と努力が払われ、人々の目に、
キラキラと大きな輝きとなって美しさを見せるのです。

次回はダイヤモンドのカットについて書いてみたいと思います。 


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